サッカー日本代表に考える

サッカーのアジア杯で日本代表はベスト8止まりだった。35本もシュートを打ちながら、たった5本で1点を取ったUAEにPK戦で敗れた。「PK戦というのはサッカーではないから見ない」と以前のオシム監督が言っていたが、まだ完全にくじ引きの方が後味があっさりする。試合では有利であったチームがPK戦で敗れることもよくある。日本ならまだしも、熱狂的な国ならPK戦で外したものなら帰国することもできない。

さて弱みをさらけ出してしまった日本代表であるが課題も多く深刻だ。まず監督はピッチ外の問題も抱えているので交代が望ましい。次に選手を招集する場合も過去の実績にとらわれることなく、これから伸びそうな余地のある選手にするべきだ。今回も香川選手が戦犯扱いされているが、彼はこの前のワールドカップでも結果は出せていなかったはずだ。いつまでも頼りにならない選手をレギュラーとして使うから問題なのだ。選手の世代交代もまったく進んでおらず、目先の勝利だけにとらわれるようなことでは前へ進まない。個人的には資格の有無は知らないが、セルジオ越後さんにでも監督をやってもらいたいのだが・・・